愛犬の目やにの取り方には要注意!簡単に取れる6つの方法を大公開!

犬は様々な原因で目やにができてしまうことがあり、そのまま放置すると症状が悪化してしまう可能性もあります。
もし愛犬に目やにができてるのを見つけたら、飼い主は目を傷つけないように優しく拭き取ってあげると良いでしょう。ただし目やにには正しい取り方が存在し、ただ乱暴にゴシゴシと拭き取ってはいけません。
目を傷つけて症状が悪化してしまう場合もあるため、この機会に正しい取り方をマスターして愛犬の日常的なケアができるようになりましょう。
犬の目やにができる原因
目やにの原因は様々ですが、主に以下の5つが考えられます。
- 目にゴミや毛が入ってしまう
- 涙腺や涙管などの器官的なトラブル
- 花粉症や食物アレルギー
- おしっこなどの排泄トラブル
- ドッグフードが体質に合っていない
たとえば目にゴミが入った場合、人間であれば指を使って目を軽くこするかもしれません。犬も同様に手を使う、またどこかにこすりつけるようにしてゴミをどうにかしようとします。

目を掻くときに必要以上に掻いてしまうと目が傷つく可能性が高いので、目をずっと擦ったりしていないか注意してあげましょう。
目の周囲にある毛が原因になることもあり、炎症が起きてしまうかもしれません。また何らかのアレルギー反応による場合、運動不足により新陳代謝が悪くなり老廃物が溜まりやすくなり排泄トラブルが起きる場合も考えられます。
ドッグフードの合う合わないも重要です。ドッグフードには粗悪な肉類や穀物が使われているものもあります。肉食動物である犬は穀物の消化が苦手であるため、アレルギー反応による目やにも考えられます。
目やにができやすい犬種
以下に挙げる犬種は目やにができやすいと言われているため、飼い主は日ごろから注意すべきです。
- プードル
- ポメラニアン
- パグ
- チワワ
- テリア
- ダックス
- パピヨン
- シーズー
- マルチーズ
たとえばプードルの場合、目の周りに毛が多いため目の中に入りやすいです。チワワは短頭種で鼻涙管が狭窄しやすいため、目やにができやすいと考えられています。ダックスは自己免疫性疾患の発生率高いため、注意が必要です。
このように小型犬は他の犬種と比較すると、目やにができやすいのかもしれません。
目やにができないようにする対策方法
具体的な対策方法を挙げると、以下のものが考えられます。
- 目の周りの毛を切る
- ドッグフードを別のものにする
- 水分を多く摂取させる
- 運動を行われる
目やにの影響で目の周りの毛が変色している場合、目やにが溜まっている可能性もあります。目やにが溜まったままだと犬もストレスを感じるかもしれないため、はさみを使い眼球を傷つけないように毛を切ってケアしてあえましょう。
自分でやるのが不安な場合、トリマーに依頼してください。またアレルギー反応が原因で起こる目やにには、ドッグフードを別のものにすることが対策になります。獣医に相談すれば、おすすめのものを紹介してもらえるかもしれません。
水分補給を行うことも、目やに対策として重要です。犬の涙のほとんどは水分ですが、以下のものも含まれています。
- タンパク質
- リン酸塩
涙に含まれる水分が不足するとこれらの濃度が上昇し、涙がベタベタした状態になるかもしれません。ベタベタした涙が鼻涙管の中を上手く流れず溢れてしまうと、目の周囲の毛に付着するでしょう。それが酸化すると目やにとなるのです。
水分補給を欠かさず、新陳代謝を促すために適度な運動を続けることをおすすめします。天気の良い日に、近くの道を散歩させてあげましょう。
目やにの正しい取り方
ではここからは目やにの正しい取り方について、ポイントを紹介しながらまとめます。目やにを取るためにいくつか用意すべきものがありますが、いずれもペットショップやその他の一般のディスカウントストアで購入できるでしょう。
目やにの状態がひどく量が多くなってしまう前に取ってあげることで、愛犬の生活も快適になるかもしれません。
正しい取り方を飼い主が事前に理解しておけば、大きなトラブルになることを避けられるのではないでしょうか。
固まる前に取る
目やには時間が経ち固まってしまうとなかなか取れず、目の周りの毛にこべりついてしまう場合もあります。そのまま放置すると、新しくできた目やにが古い方に付着してより大きくなり目立ってしまうこともあるでしょう。
無理矢理取ろうとすると犬が痛がり、逃げ出してしまうことも考えられます。固まる前に取ってしまった方が、犬の負担も少なくなるでしょう。飼い主が愛犬の目の状態を日ごろからチェックし、こまめに綺麗に拭くのです。
目やにを放置すると菌が発生し、臭いの原因になることもあります。それを防ぐためにも、1日に最低でも2回は目の周りを綺麗に拭いてあげましょう。

固まった目やにの拭き方
もし目やにがカチカチに固まってしまった場合、もし愛犬がシャワーが苦手でなければぬるま湯をかけてあげましょう。お湯の温度をあまり高くすると火傷の原因になり、シャワーの勢いもあまり強くしないで調整することがポイントです。
ぬるま湯をかけて10分くらい放置すると、目やにが拭き取りやすくなるかもしれません。シャワーの水流で落ちる場合もあります。またぬるま湯でたっぷり湿らせたティッシュを使い、目やにのある部分をふやけさせる方法もおすすめです。
ティッシュは繊維が固く犬の皮膚を傷つけることもありますが、湿らせると良いでしょう。ふやけた部分を指やコームを使い拭き取ると、根っこの部分から一気に取れることもあります。
コットンで拭く
ティッシュを使うよりもやわらかいコットンを使って目やにを拭き取った方が、犬にとって優しいでしょう。コットンを使う場合、是非とも以下の手順を参考にしてみてください。
- コットンをぬるま湯を浸す
- コットンをぎゅっと固く絞り中指に挟みお湯が滴り落ちないようにする
- 愛犬の鼻口部を優しく掴み顔が動かないように固定する
- コットンを優しく目頭に当てる
- 滑るように鼻口部の方へ優しく動かす
コットンはやわらかく犬の肌にとって優しいものですが、力を入れ過ぎてゴシゴシしてしまうことはいけません。
目が傷ついて痒くなり、余計に目やにが増えてしまうこともあります。目やにが乾燥している場合、これだけで綺麗に落ちるでしょう。
やわらかいタオルで拭く
他の方法で目やにをある程度拭き取った場合、仕上げにやわらかいタオルを使うと良いでしょう。ゴアゴアしたタオルで強く拭くのではなく、愛犬に対して褒める言葉を言いながら愛情を込めて仕上げをすると喜んでくれるかもしれません。
仕上げのときの目やにの取り方ですが、拭くというイメージで行わなくても大丈夫です。無理に拭こうとするのではなく優しさを意識し、気持ちの良い感触のものを優しくタッチするというイメージがあると良いと思われます。
タッチしながら愛犬の様子をチェックし、問題がなさそうであれば続けてください。もし目の周りを触れて痛がっていれば、一旦やめてあげましょう。タオルの大きさは使いやすさを考えると、ハンドタオル程度のものがおすすめです。
ブラシでとかす
目やにの取り方にはコットンやタオルを使うものだけではなく、ブラシを使うものもあります。犬種によっては目の周りの毛が長く、そこに目やにが溜まりやすい場合もあります。毛の色が白いと、目やにが目立ってしまうでしょう。
そのためブラシを使い綺麗に整えてあげることで、愛犬も喜んでくれるかもしれません。ブラッシングを行う場合、ブラシの先が目に入らないように十分注意してください。目やにを取る場合と同様、愛犬をしっかりと支えておきましょう。
寝かせるようにするではなく、金魚をすくうようなイメージがあるとブラッシングしやすいかもしれません。自分では上手くできない場合はトリマーに依頼するか、正しいブラッシングの方法を教えてもらうことをおすすめします。
ホウ酸で拭いてあげる
硼素の酸化物であり、白色透明な鱗片状六辺形の結晶をホウ酸と言います。ホウ酸水を使い目やにを綺麗にする場合、以下のものを用意してください。
- ホウ酸
- お湯
- ノズル式容器
ホウ酸は品揃えの良いドラッグストア、またネット通販を利用すれば購入できるはずです。目やにの取り方ですが、以下の手順を参考にすると良いでしょう。
- ホウ酸3グラムを150ミリリットルのお湯に溶かす
- お湯を冷まして容器に入れる
- しばらく放置するとホウ酸水が完成する
- 愛犬をしっかり支えてホウ酸水を点眼する
ホウ酸は弱酸性であるため、目の中に入っても大丈夫です。点眼するのも良いですが、やわらかいコットンを使いながら目やにを落とすのでも良いです。
危険な目やにには要注意
目やにの量が少なく簡単に綺麗にできるレベルであれば、そこまで心配する必要はないでしょう。愛犬の目やにの色が以下のものであれば、深刻に考えることはありません。
- グレー
- 茶
- 黒
これらの色の目やにの場合、タンパク質や脂質やホコリなどが混ざってできたものでしょう。しかし色が以下のものであれば、病気を疑ってください。
- 透明
- 黄
- 白く濁っている
- 緑
たとえば目やにが透明で涙の色が多い場合、涙流症や結膜炎かもしれません。黄色い目やにであれば、ウイルスや菌により炎症が起きている可能性もあります。
緑色の場合、細菌に感染しているかもしれないため要注意です。白く濁った目やにであれば角膜炎や結膜炎の疑いもあるため、獣医に診てもらいましょう。
なるべく早く動物病院に連れて行く
目やにが軽ければ飼い主のケアで済む場合もありますが、たとえば目の充血が1日から2日以上続く場合は動物病院を受診した方が良いでしょう。アレルギー反応の他に、細菌に感染している可能性も否定できないためです。
症状に応じて薬が使われるはずですが、軽いものであれば目薬を使うだけで症状が改善されるかもしれません。サービス性の良いペットクリニックであれば、その場で目薬の正しい使い方を教えてくれるかもしれないため受診をおすすめします。
場合によっては手術をしなければならないでしょう。その場合手術ができるだけの設備が整っている動物病院への受診が必要で、入院が必要になるかもしれません。動物病院に行くのであれば、タイミングは早い方が良いでしょう。
まとめ
ただ目やにができているだけだと思いそのまま放置すると、愛犬の目がとんでもないことになってしまうかもしれません。もし目やにができていれば、飼い主が気づいた時点で優しく拭き取りケアをしてあげると良いでしょう。
紹介した取り方を試した様子を見て、その後特に不調が見られなければ気にすることはないでしょう。目やにやその他目の症状がなかなか改善されなければ正しい取り方を続けても意味がないため、根本的な治療が必要になります。
動物病院を受診して治療が必要だと告げられてもショックを受けず、現実を受け入れて愛犬にしてあげられることもしてください。しかし目のケアが決して無駄なわけではなく、日ごろから続けることはコミュニケーションの機会となるでしょう。
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