愛犬の『フケ』のお悩みを解消!改善のためのケアと対策方法とは?

人間と同じように、犬も体からフケがでます。それ自体は普通の事ですが、一度気にしてしまうと、いつもより余計気になってしまいますよね。そうならない為にはフケがでない為にしっかり対策をしてあげることが必要です。
ではどのように対策をすれば良いのでしょうか?対策をするためにはまず、フケができる原因を知らなくてはなりません。フケがでる原因は犬の状態や、外的な要因など様々ですのでまずはそれを知りそれぞれの対策を考えていきましょう。
フケができる原因とは?
犬からフケがでるのは主に、不調の合図であることが多いです。例えばアレルギーによるフケでは、アレルゲンに種類があります。
- ほこりや花粉
- 家庭用洗剤
- ドッグフードなどの食品群
このように人間でもアレルギーを引き起こすものが、犬にとってもアレルゲンとなり得ます。
菌への感染やダニが皮膚に寄生するというような、何らかの生物が犬のフケ原因になる例もあります。菌に感染してしまうと皮膚上にカビが増殖したり、またダニが寄生した場合は皮膚を荒らすため、犬から特徴的なフケがでます。
フケの原因が分かったところで、次にそれぞれどう対処すれば犬のフケを減らせるのでしょうか?
家庭でできるフケ対策
犬のフケがでる原因には菌などがあるため、異常が出たらすぐに病院に連れていくことも手です。しかし病院に連れていくのは、金銭的にかなりの負担を強いられます。そこでお勧めしたいのがフケへの対策です。
このフケへの対策は簡単に、そして家でもできるものが多くあります。これらを日常的に継続して行うことが、犬のフケへの対策になります。かわいい家族の一員を守ってあげるためにも、しっかりと覚えて実践してみましょう。
シャンプーをしてあげる
フケをなくすためには、シャンプーをしてあげることが効果的です。しかし注意すべきところも少なくありません。
- シャンプーの頻度
- シャンプーの成分
- シャンプーの後
まずシャンプーの頻度は冬などの寒い時期は月に1回、夏などの暑く汗の出やすい季節は2回程度が目安です。このシャンプーの頻度は多くても少なくてもいけません。シャンプーの頻度が多いと、皮膚上の油分を必要以上に落としてしまいます。
すると反対に皮膚へのダメージを与え、フケの原因となりかねません。逆に少なすぎても皮膚の汚れを落とせず、フケを出してしまいます。そのためシャンプーの頻度は、適度にするようにしましょう。
シャンプーをしていてもフケがでてしまうのであれば、シャンプーの回数以外に原因がある可能性があります。例えばシャンプーの成分です。この成分が犬の体質に合っていないと、犬の肌を荒れさせてしまいます。
犬のシャンプーを選ぶときには、刺激が少なく潤いを保つ成分を持つシャンプーを買いましょう。そしてもう一つ、シャンプーをする上で気を付けなければならないのは、洗ったあとです。
シャンプーの泡はしっかりゆすいで犬の皮膚に残らないようにする必要があります。ゆすいだ後は生乾きにならないよう、きちんと乾燥させてあげましょう。
オイルをつかう
犬のフケは、皮膚の保湿が対策のカギになります。皮膚が乾燥してフケがでるのは人間も犬も同じことで、いかに皮膚の乾燥を防ぎ、保湿するかが問題です。そこでオイルをつかった方法を紹介したいと思います。
犬の皮膚を乾燥から守るために、専用の保湿クリームを買うこともできますが、人間用のベビーオイルをつかってフケ対策している人も少なからずいます。そのままでベビーオイルをつかうのではなく、少し薄めてから使うのが効果的です。
しかし注意点もあります。それはあくまでベビーオイルは人間用であるという点です。そのため犬の体質に合わず、逆効果となる可能性があります。

既に炎症や傷があると、症状の悪化を招く恐れもありますので、気を付けるようにしましょう。
ストレス対策(運動不足)
犬の中にも周囲の環境に敏感なタイプと、鈍感なタイプがあります。中でも前者は、ストレスがフケとなって体に表れることがあります。これは肌の状態に気を使ってあげていても、関係なく症状に出るケースがほとんどです。
そのため何らかの形でストレスを解消して、周囲の環境の改善を図ることが重要です。特に近年では運動不足でストレスをため込み、フケなどの症状が発症する場合があります。近所に犬を遊ばせられるスペースや、落ち着いて散歩できる道が減っているからです。
この場合のフケ対策にはとにかく運動で、犬のストレスを解消してあげることが大切です。遊べるスペースを見つけてあげたり、また家の中でも充分に運動できるように工夫してあげると良いでしょう。
ノミ・ダニの繁殖を防ぐ
犬のフケの原因の一つに、ノミやダニなどの寄生、繁殖によるものがありました。これへの対策も、環境の改善によりノミやダニの繁殖を防ぐことが必要です。そもそも犬の体というのは、元々ノミやダニにとって非常に住みやすい環境です。
ノミやダニに起因したフケを減らすためにはまず、犬の周りの環境から清潔にしていく必要があります。外で飼っていても家の中で飼っていても、不潔な環境下ではノミやダニの繁殖を促し、フケがでてしまいます。
加えて前述したような適切なシャンプーやブラッシングによって、犬の体も清潔に保ってあげましょう。ノミやダニの繁殖と、それに伴うフケへの対策には、こうした日常的な清潔さを保つための工夫が必要なのです。
食事を変更する
皮膚の状態が犬のフケの原因となるのはここまで見てきた通りですが、その皮膚を構成する成分から見直す事で、根本的な犬のフケ対策とすることもできます。つまり体を作るドッグフードを変えて、強い体を作るのです。
丈夫な皮膚を作るためには、それに適した成分が含まれるドッグフードを選んで買い与えるのが大切です。皮膚を丈夫にする食べ物は以下の通りです。
- タンパク質
- 亜鉛マグネシウム
- オメガ脂肪酸
このような皮膚を構成するタンパク質を多く含むドッグフードや、新陳代謝を高める亜鉛マグネシウムを配合したドッグフードを食べさせる、といった具合です。
人間と同じように犬も食べるものから体が作られ、だからこそ食べ物を変える事で調子が改善する事も多くあります。しかしこの食事に関しても、アレルギーがある犬もいるので、体調を崩すのであれば食べさせるのを控えましょう。
DHAやEPAを摂る
フケ対策に食事を変更するとき、食べさせると良い食べ物を詳しく見ていきましょう。皮膚病を予防するために必要な犬のエサは、成分にDHAやEPAが含まれるものです。被毛や皮膚に良い成分を摂るには、皮膚病用に作られたエサが良いでしょう。
DHAやEPAを含んだオメガ脂肪酸などの成分が強化された皮膚病用エサは、フケがでにくくなったり、それ以外の湿疹を予防することができます。
またかゆみが出にくいように、タンパク質が細かいタイプを選ぶと、食餌アレルギーの予防に繋がります。犬のフケには薬による対策や予防もあります。しかしまずは、日ごろ食べる餌のDHAやEPAの量から気にしてあげましょう。
また脂肪酸の摂取をさせたい時には、餌にシソ油や亜麻仁油を少しかけてあげるのも効果的です。
部屋を清潔に保つ
犬を飼う時は室内で飼う場合と、外で飼う場合があります。室内で飼う場合はフケへの対策に、部屋の中を清潔に保つ必要があります。室内を清潔に保つだけでも犬のフケの対策になり、反対に不潔な状態だと犬のフケを引き起こし得ます。
まず部屋を汚い状態にしておくと、ダニやノミなどの繁殖を助長する恐れがあります。また最悪の場合、細菌の増加を招く可能性もあります。こうした類のフケの原因は目に見えにくく、突然症状として顕在化することが大半です。
対策としてはこまめに掃除をし、部屋の清潔さを保つことです。掃除だけでなく空気清浄機を使うこともおすすめです。

化粧水を使う
フケ対策としてシャンプーで説明したとおり、皮膚をいかに保湿するかという観点で見ると、犬用の化粧水も対策の候補に入ります。食事など内的な要因からフケに対策するのは時間が掛かります。
しかし化粧水など体外からの要因での対策は短期間で、手軽にできるというメリットがあります。イオンなどで目にすることが多くなった犬用化粧水ですが、選ぶポイントはいくつかあります。
まず犬に安全で無害な成分で造られていることが、犬用化粧水の最低条件と言っても過言ではないでしょう。他にも注意すべき点は、不要な成分が入っていない事です。無駄な芳香成分は犬の皮膚に悪影響を及ぼします。
改善されないなら病気が原因かも
以上の生活習慣からくるフケと、それへの対策は見てきましたが、これらを実践してもフケがでてしまったりしませんか?こういった時は生活習慣からくるフケではなく、病菌によるフケである可能性があります。
病的なフケの場合、フケ以外の症状を伴う可能性があり、生活習慣の改善などだけでは治りません。それだけでなく治療が遅れると、さらに症状を悪化させる恐れもあります。そうなっては手遅れなので、症状を見て、病院に連れて行った方が良いのか。
それとも少しの工夫でどうにかなるのかを判断できるようにしましょう。病的なフケの時はフケだけでなく、目立つ症状がでます。
- 皮膚の赤み
- 痂疲
- かゆみ
- 脱毛
赤みや脱毛、痂疲に関しては目に見えるものですが、かゆみはぱっと見では分かりにくいかもしれません。しかしかゆみを伴うかどうかは、犬の行動を見ればわかります。
かゆみがあれば犬は辺りに体をこすりつけたり、かゆい場所をなめることが多くあります。こうした症状が見受けられたら、すぐに病院へ連れていきましょう。
まとめ
犬のフケに対策するためには、まずその原因を考えることが大切です。そのうえでフケ対策をすることが必要です。シャンプーはその頻度や洗い方、またその後のすすぎに気を付けるべきでしょう。
皮膚が乾燥しているときは、オイルや化粧水で肌の保湿効果を高めてあげましょう。こうした外的要因以外にも、日々の食事で犬のフケに対策はできます。DHAやEPAが多く含まれた餌を食べれば、犬の皮膚は強くなります。
このような方法でもフケへの対策と言えます。以上のような対策だけでは効果が見られない事があります。その場合は病気である可能性があるので、早急に医者に見せるようにしましょう。
病気の場合には個人で行える対策の範囲を超えるので、手遅れにならないように病院に連れていくのが大切です。
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